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しばらくさようなら 〜捨てるという魔法〜こんばんは!
三十路の味噌麹、イヌパワー龍之介でございます!
いつもより深めに発酵しております!
さて、今回はありがたいことにとある方から
過去記事についてご質問をいただきましたので
それに回答していくという記事を書いていきます。
(それで1記事カウントはずるくね?
というご意見は、知らん笑)
元の記事はこちら。
↓リンクになっております。
作業が進みすぎて朝オンライン作業会〜〜〜〜
要約すると、
最近、僕が所属するコミュニティで
【オンライン作業会】
を定期的に開催していて、
それに積極的に参加しています。
「めちゃくちゃ捗るよ!」
「もうオンライン作業会なしでは生きてけなくなったよ!」
みたいな内容でした。
質問:そもそもオンライン作業会って何するの?
回答:そのコミュニティに寄ると思う
ので、僕がいるコミュニティの作業会を例として出します。
時間構成
全2〜3時間
10分間:雑談とタスク決め
50分間:作業 この間全員音声ミュート
10分間:雑談 休憩 人によっては添削依頼
50分間:作業 …
ざっくりこんな感じです。
実際にすること
もちろんこれは各個人が決めることです。
例えば…
- 記事を書く
- いただいたメールにしっかり返信する
- 敢えて本読む時間に充てる
- ちょっとだけ参加して1日のタスクを確認する
- メルマガを作る
などなど、ざっくりこんな感じでしょうか。
これ以外にもまだまだ活用の幅はありそうです。
入退出自由なので、休憩を長めに取る人もいれば、
少しだけ参加して出先に向かう人もいたり。
つまり【なんでもOK】
【自分の1日の活動効率を最大化するために自由に使っていいよ】
という場です。
もちろん、とりわけ詳しい人に
自分が書いた記事の添削やアドバイスを求めたり、
そういうリアルに助け合える、高め合える行動も当然自由。
ポイントは【やる気が出る人のそばにいれば自分もやる気になる】
【やる気に溢れている人】達同士でいることで、
ほっといてもやる気が出る状況を作る、ということ。
加えて、
【音声をミュートしているから基本的に外部情報は遮断可能】
という点も、対面にはないメリットと言えます。
補足:メンバーの属性
あくまで僕たちの場合は、ですが、
独立、または本業との兼業で
情報発信をベースにしたビジネスを
行なっている人が多く在籍しています。
ので、オンライン作業会とは非常に
【相性がいい】と言えます。
弱点:場所によっては足を引っ張られる…?
僕は基本的に自宅から参加しているため
部屋が散らかっていたり漫画などがあったりすると
そっちに引っ張られる場合があります。
そのため、過去記事にてすでに実施済みですが
【要るかもしれないものは、全部捨てました笑】
↓以下過去記事のリンクです
しばらくさようなら 〜捨てるという魔法〜
始めるプロより捨てるプロ 〜まずは1つでもいいから捨てる、断捨離のすヽめ〜
捨てるということのすごさも再確認できた
以前、ゲームやら漫画やら本やら、
併せてしばらく着ていない服や
使っていない物や書類など
端から端まで捨てまくったんです。
おかげでやはり集中が削がれる回数が減りました。
なにせ以前の僕は努力できない集中できない、
ないない尽くしの男道でしたのでね……
人間の集中力はいかに選択肢を排除するかということ。
そのことを改めて実感できました。
自分に会う場所を選んでね!
部屋だと集中できない人もいると思うのですが、
例えばwifiのあるカフェなら外から参加できると思います。
スマホでテザリングという手もあります。
公園から参加する猛者になってみますか…?笑
いずれにせよあまり場所を選ばず参加できるのも、
オンライン作業会のメリットですね!
結論:オンライン作業会は超オススメですが、
ご自身に合った方法を!
最後に当然であたりさわりのないことを言ってしまいますが笑
ご自身で集中できる、頑張れる技術や明確なスイッチを
いくつも持っている方は、もちろんそれが1番です!
あくまでも、みんなでやる方が効率がいい場合が多いよ!
というだけです。
中には人の気配を少しでも感じると無理!
という方もいるかもしれません。
自分にあった方法で、
爆速実践挑戦マジシャンになりましょう!
今回は以上です!
読んでいただいてありがとうございました!
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